Corporate Philosophy
企業理念
私たちは、ロッテグループの
金融サービス会社として、
高い専門性と独自性を持つ
金融サービスを通して社会でのプレゼンスを高め、
より豊かな社会の実現と
新しい価値の創造を目指します。
Management Policy
経営方針
世界で信頼される金融サービス事業を目指し、
以下を実践いたします。
- 企業の社会的責任と法令順守を常に意識し、良識をもって行動します。
- 役職員が専門性を高めながら成長を実感できる企業文化を醸成します。
- 多様な人材が能力と個性を発揮しお客様の事業成長に貢献します。
- ロッテグループの総合力を生かし、金融サービスの新しい価値を創造します。
- 人類が共に豊かで持続可能な社会を実現することを目指し、創造的な進歩と発展を図ります。
History
沿革
ロッテファイナンシャルの創業当初は
一般事業会社のリース会社として
取引先向けのリースやグループの工場用設備、
事務機器、自動車などのリースを行ってきました。
その後ロッテキャピタル東京支店として
ローンポートフォリオを拡大し、
2018年にグループ事業再編の一環として
現在のロッテファイナンシャルとして
活動を開始しました。
これまでの高度人材の専門性を活用し、
ロッテグループの有する不動産に
付加価値を提供するための不動産開発事業と
ESG経営のための太陽光発電事業にも取り組み、
事業の多角化を進めています。
- 1978年
- 2008年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2023年
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ロッテリース創業
一般事業会社のリース会社として取引先向けのリースやグループの工場用設備、事務機器、自動車などのリースを行う
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ロッテキャピタル
東京支店として営業航空機ファイナンス、船舶ファイナンスやコーポレートファイナンスを積極的に取り組み、事業の多角化と専門性を高める
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ロッテファイナンシャル
として活動を開始グループ事業再編の一環として、ロッテキャピタル東京支店のすべての事業を承継
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韓国ロッテキャピタルを
子会社化インドネシアにも現地法人を有する韓国ロッテキャピタルを子会社化
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シンガポール現地法人を設立
クロスボーダーローンの専門部署としてシンガポール現地法人を設立
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ベトナム現地法人を設立
新規事業開発を目指し、ベトナムに現地法人を設立